2011/04/24(日) - 2 Dive No.621 - Japanese Garden [Koh Bon]
船に戻っていろいろ聞き込みをしたところ
マンタの姿を見たのは我々二人だけだったようである
さすがはやる時はやる 渡辺社長だ
とは言うものの、渡辺さん強烈な風邪で
水中でマスクを外して鼻をかむという
なんだかすごいのか情けないのかよく分からない行動をしていた
ちなみに、風邪の時は潜らない・・・というのが鉄則である (笑)
1本目のダイビングが終わると昼食である
この日のゲストは少なかったのだが
なんだか以上に多い鶏の唐揚げやスパゲティが並んでいた

この船、天井に青いプラスティックの屋根が張ってあるので
画像が青かぶりして、食べ物の色ではないなぁ (笑)

食事はまぁ普通の味である 山盛りのチキンは
東欧系ゲストのおかげで、あっという間に平らげられていた (笑)
二本目はリッジの北、Japanese Gardenでエントリーだ

シマハタタテダイ
ところがこちらでもサーモクラインである
最初は透き通っていたのに、みるみる濁ってきて
さらにとても冷たいのだ
渡辺社長の風邪も治らないだろうなぁ

ワヌケヤッコ

タテジマキンチャクダイ

オウギチョウチョウウオ

最後にもう一度ワヌケヤッコを見て
ダイビング終了である

船に上がって機材を片付け すぐに帰りの準備である
と言っても、この時点でまだ2時前なので
そんなに急がなくても良いはずなのだが
いつもの習慣なのか、妙にせかされながら
スピードボートに乗り移り、同時にダイビング船も
ボン島からシミラン諸島へと向かっていくのであった

タプラム港へ帰ったのはきっかり一時間後で
ゲストが少なくて、海が穏やかだと
スピードボートも馬鹿っ速 である

帰りのバンは、ラグーナ経由だったのだが
日曜日で渋滞もなかったため 夕方5時前には帰宅であった
マンタの姿を見たのは我々二人だけだったようである
さすがはやる時はやる 渡辺社長だ
とは言うものの、渡辺さん強烈な風邪で
水中でマスクを外して鼻をかむという
なんだかすごいのか情けないのかよく分からない行動をしていた
ちなみに、風邪の時は潜らない・・・というのが鉄則である (笑)
1本目のダイビングが終わると昼食である
この日のゲストは少なかったのだが
なんだか以上に多い鶏の唐揚げやスパゲティが並んでいた

この船、天井に青いプラスティックの屋根が張ってあるので
画像が青かぶりして、食べ物の色ではないなぁ (笑)

食事はまぁ普通の味である 山盛りのチキンは
東欧系ゲストのおかげで、あっという間に平らげられていた (笑)
二本目はリッジの北、Japanese Gardenでエントリーだ

ところがこちらでもサーモクラインである
最初は透き通っていたのに、みるみる濁ってきて
さらにとても冷たいのだ
渡辺社長の風邪も治らないだろうなぁ




最後にもう一度ワヌケヤッコを見て
ダイビング終了である

船に上がって機材を片付け すぐに帰りの準備である
と言っても、この時点でまだ2時前なので
そんなに急がなくても良いはずなのだが
いつもの習慣なのか、妙にせかされながら
スピードボートに乗り移り、同時にダイビング船も
ボン島からシミラン諸島へと向かっていくのであった

タプラム港へ帰ったのはきっかり一時間後で
ゲストが少なくて、海が穏やかだと
スピードボートも馬鹿っ速 である

帰りのバンは、ラグーナ経由だったのだが
日曜日で渋滞もなかったため 夕方5時前には帰宅であった
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by kaonoi
| 2011-05-06 09:57
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2011/04/24(日) - 1 Dive No.620 - Western Ridgeの南 [Koh Bon]
さて、今回はまったく予定をしていなかったのだが
連日の引っ越し作業で疲れてしまったため
いつもお願いしている Nice Diveの渡辺社長に電話してみた
最近、けっこう出ていると言うことだったので
期待を込めて聞いてみたのだが「保証はできない」という
冷たいお答えであった (笑)
まぁ こう言う期待は裏切らない「漢」なので
日曜日のボン島日帰りダイビングを申し込んだのである
シミランの場合 パトン地区のピックアップは午前6時半で
ちょうど僧侶が托鉢に歩いている時間であった
ピックアップに来たバンには 白人が3人ほど乗っていたのだが
まったく言葉が分からない(おそらくロシアか東欧)
パトンの峠を越えてカトゥーまで行き
渡辺社長が合流したのだが
結局 5人の客とスタッフだけでタプラム港へと向かったのだ

港の事務所に着いたのは8時前で トースト2枚を食べていたら
準備ができたから出発と言われ、あわててスピードボートへと向かった
この日は風もほとんど無く、スピードボートもガラガラという感じで
あっという間にボン島で待つ ボート3に到着したのである

ボート上ではリーダーのアダムやタイ人ガイドのノットという
2004年以来のおなじみメンバーが迎えてくれ
シーズン最後のダイビングを盛り上げてくれたもだった
で、肝心のマンタなのだが その日の早朝
ウエストリッジではなく、南側の先端で見かけたと言うことらしく
まったく知らない岬から入れと言われたのだった

エントリー直後は けっこう透明度が高いと思ったのだが
深度を下げるにつれてサーモクラインが入ってきたりして
10mがギリギリと言う感じだった


しばらくしてけっこう大きめなバラクーダの群れに当たり
そのうち一匹は、子供の胴回りくらいありそうな奴で
人相(魚相?)もひどく厳ついものだった
で、いつものポイントではないため
なかなか目標物が無く とりあえず中層を行っていると
渡辺社長が突然タンクを叩き、左前方を指さしたのだ
すると、3mくらいのマンタが 15mほど先を横切って行ってしまったのである
いや~ 私はカメラを構える時間も無かったのだが
マンタの画像はNiceDiveのブログでご確認を (笑)
その後は スカシテンジクダイを見たり

ブラピこと ブラックピラミッド・バタフライフィッシュを見たり

スカンクアネモネフィッシュを見たり

まったく海中も静かなのであった
個人的にはヤッコが見られたのでOKなのだ

タテジマキンチャクダイ

アデヤッコ
その後、アダムなどのグループも合流して浮上したのだが
どうやら東欧チームが岬の向こう側へと流されたようで
10分以上 水面でピックアップ待ちをさせられたのであった

連日の引っ越し作業で疲れてしまったため
いつもお願いしている Nice Diveの渡辺社長に電話してみた
最近、けっこう出ていると言うことだったので
期待を込めて聞いてみたのだが「保証はできない」という
冷たいお答えであった (笑)
まぁ こう言う期待は裏切らない「漢」なので
日曜日のボン島日帰りダイビングを申し込んだのである
シミランの場合 パトン地区のピックアップは午前6時半で
ちょうど僧侶が托鉢に歩いている時間であった
ピックアップに来たバンには 白人が3人ほど乗っていたのだが
まったく言葉が分からない(おそらくロシアか東欧)
パトンの峠を越えてカトゥーまで行き
渡辺社長が合流したのだが
結局 5人の客とスタッフだけでタプラム港へと向かったのだ

港の事務所に着いたのは8時前で トースト2枚を食べていたら
準備ができたから出発と言われ、あわててスピードボートへと向かった
この日は風もほとんど無く、スピードボートもガラガラという感じで
あっという間にボン島で待つ ボート3に到着したのである

ボート上ではリーダーのアダムやタイ人ガイドのノットという
2004年以来のおなじみメンバーが迎えてくれ
シーズン最後のダイビングを盛り上げてくれたもだった
で、肝心のマンタなのだが その日の早朝
ウエストリッジではなく、南側の先端で見かけたと言うことらしく
まったく知らない岬から入れと言われたのだった

エントリー直後は けっこう透明度が高いと思ったのだが
深度を下げるにつれてサーモクラインが入ってきたりして
10mがギリギリと言う感じだった


しばらくしてけっこう大きめなバラクーダの群れに当たり
そのうち一匹は、子供の胴回りくらいありそうな奴で
人相(魚相?)もひどく厳ついものだった
で、いつものポイントではないため
なかなか目標物が無く とりあえず中層を行っていると
渡辺社長が突然タンクを叩き、左前方を指さしたのだ
すると、3mくらいのマンタが 15mほど先を横切って行ってしまったのである
いや~ 私はカメラを構える時間も無かったのだが
マンタの画像はNiceDiveのブログでご確認を (笑)
その後は スカシテンジクダイを見たり

ブラピこと ブラックピラミッド・バタフライフィッシュを見たり

スカンクアネモネフィッシュを見たり

まったく海中も静かなのであった
個人的にはヤッコが見られたのでOKなのだ


その後、アダムなどのグループも合流して浮上したのだが
どうやら東欧チームが岬の向こう側へと流されたようで
10分以上 水面でピックアップ待ちをさせられたのであった

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by kaonoi
| 2011-05-05 14:58
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2010/11/06(土) - 2 Dive No.612 - Christmas Point [Similan]
ダイビング 1本目が終わると 朝食である

白人客が多いので トーストもあるのだが
お粥も用意されているので、私はお粥におかずという組み合わせである


で、2本目はスピードボートが到着しないと開始できないので
それまで2時間以上待ち時間があるのだ

で、10時過ぎにスピードボートが到着
ゲストが手続きや説明を受けている間、外を見ると
今来たスピードボートのそばにカメがいた

見たものとデータ

白人客が多いので トーストもあるのだが
お粥も用意されているので、私はお粥におかずという組み合わせである


で、2本目はスピードボートが到着しないと開始できないので
それまで2時間以上待ち時間があるのだ

で、10時過ぎにスピードボートが到着
ゲストが手続きや説明を受けている間、外を見ると
今来たスピードボートのそばにカメがいた

見たものとデータ
▲
by kaonoi
| 2010-11-18 09:52
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2010/11/06(土) - 1 Dive No.611 - Elephant Head Rock [Similan]
さてクルーズ第2日目は 6時起床である

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まずは先シーズンから導入された、エスプレッソマシーンで
モーニングコーヒーだ (^^)

このカップ 欲しいなぁ
で、一本目のポイントは エレファント・ヘッド・ロックである
まぁ、朝の1本目は深場に行くのが基本だから
こういう岩のポイントも仕方がないのだが
昨日から延々と地形ポイントの様な気がする

で、7時前には海に飛び込み ダイビング開始であった

いや~ この日も抜群の透明度だ (^^)
見たものとデータ

まずは先シーズンから導入された、エスプレッソマシーンで
モーニングコーヒーだ (^^)

で、一本目のポイントは エレファント・ヘッド・ロックである
まぁ、朝の1本目は深場に行くのが基本だから
こういう岩のポイントも仕方がないのだが
昨日から延々と地形ポイントの様な気がする

で、7時前には海に飛び込み ダイビング開始であった

いや~ この日も抜群の透明度だ (^^)
見たものとデータ
▲
by kaonoi
| 2010-11-17 08:30
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2010/11/05(金) - 3 Dive No.610 - New Deep Six [Similan]
二本目のダイビングが終わると スピードボートが帰っていくため
クルーズ最終日と 日帰り客は 急いで帰港準備だ
で、3本目のダイビングからは船に泊まるゲストだけなので
一気に人数が減ってくる

この日もゲスト16人、ダイビングスタッフ 6人と
昼間の二本と比べて 1/3 くらいになっていた
実は 今回利用したNice Dive Phuket では
パーソナルダイビングが基本なので 私のガイドは私だけ
もう一組の新婚ご夫婦にもガイドが一人と
3人のゲストに2人のガイドという贅沢だ
で、スピードボートが去ったあと 部屋割りが言い渡される
通常 二人部屋で 同性相部屋が基本なのだが
運良く一人で使用できることになった (^^)

ちなみにガイドは4人部屋で、今回のNice Dive は女性二人なのだが
ボートリーダーの女性と 3人で一部屋を使うようだ
(ガイドの部屋は同性とは限らない (笑))
さて、3本目のポイントだが 実は2本目の隣だ (^^;
今回は透明度は高かったのだが若干サージが入っており
浅場では波に揉まれてしまうのである
特に5mmのウエットにしてから ウエイトが14ポンドと
腰にも負担が掛かってきてしんどいのに もう2ポンド増やさないと
安定しない感じだったのだ
それにしても シーズン初めのシミランは抜群の透明度だ

Chikoさんが上を指さすので見上げると

イソマグロの群れが 通過中であった
見たものとデータ
▲
by kaonoi
| 2010-11-16 10:11
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2010/11/05(金) - 2 Dive No.609 - Deep Six [Similan]
一本目のダイビングが終わると 昼食である

まぁ、シーズン最盛期のような大混雑ではないので
比較的のんびりと食べることができた
本当に混む時期には 席がないので立ったまま食べるとか
ダイビングスタッフはご飯もおかずも無くなって、トーストを焼いて食べるとか
けっこう悲惨だったりする (笑)
で、水面休息1時間半ほどで 次のダイビング準備だ

今回のボートリーダーは女性であった
で、左に立っている 色の黒い男は例年ボートリーダーをしているアダムという奴だが
今回は彼女の補佐役に回っているらしい
二本目のポイントは Deep Six と言うところで
津波以前は 定番のポイントだったのだが
津波の被害が大きくてしばらく 潜れなかったのだ
それがここ2~3年でかなり復活してきたらしく
最近はまた潜るようだ

エントリした直後に巨大なカメを発見
ダイバーがまわりを取り囲んでも 微動だにしなかった (笑)
見たものとデータ
▲
by kaonoi
| 2010-11-15 10:58
| Diving
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2010/11/05(金) - 1 DiveNo.608 - South West of Six [Similan]
スピードボートでシミラン諸島にいるクルーズ船まで移動する
今回乗る船は SSD社の Somboon3号だ
この船はシミラン海域に常駐していて、スピードボートでアクセスするため
いつでも 何日でもクルーズに参加することが可能である
ただし、昼間の2本は 前日からの客 当日からの客が合流するのに加え
日帰り客もいるため 混む時期は7~80人なんて事もある
この日は前泊客と 当日合流の客で 25人ほどであった

本船に乗り移る時は静かな湾内とかなのだが
動き出して外洋に出ると、けっこうな波であった

もっとも ポイントに到着して エントリーしてみると
シーズン初めのシミランは 非常に透明度が高く (推定30m)
先に潜り始めて水底にいる白人たちが
海面直下から見渡せるほどであった

見た魚とデータ
▲
by kaonoi
| 2010-11-14 09:51
| Diving
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2009/03/16(月) - 2 Dive No.562 - Western Ridge [Koh Bon]
最終日、一本目のダイビングを終えると
船上では朝食が始まる

それと同時に、船はタチャイ島からボン島へと移動をはじめるのだ
多くのタイ人クルーたちも朝食を取るのだが
中には食べる間も惜しんで釣りに励むものもいる


タチャイ島からボン島までは2時間程の行程である
食事を終えてゆっくりしている頃には、前方にボン島が見えてくる

それでもまだまだ釣りは続いていて、群れに当たったのか
立て続けにヒットしていったのである

そうこうしているうちにボン島へ到着

ポイントはウエスターン・リッジである
もちろん狙いはマンタなのだ




このボン島は、シミランエリアを代表するポイントでもあるため
各国から多くのダイバーが来ているのである
今回非常に目立っていたのは、韓国人ダイバーたちだ
彼らは日本や欧米のダイバーとは若干違う装備で
妙なスタイルで潜っていたのである

写真の彼は、手の甲にライトを付けているので左手を前に突き出して泳いでいるのだが
この団体、誰もが片手や両手を前に突き出しているのである
上から眺めていると、妙な宗教団体かとも見間違えそうな図だったのだ
(一切の誇張もない、真実です)
と、そんなものを写真に撮っていると チリチリ鈴を鳴らす音が聞こえる
おぉ・・・マンタか・・・・ と、中層を見渡すのだが
音は海底の方から聞こえてくるのである
すると、大きな鮫のようなものと、ダイバーが海底近くを泳いでいるのだが
こちらは海面近くなので、行くことはできないのがもどかしい
で、一瞬魚に振り切られて 音が止んだのだが
違う方向からもっと大きな三角頭の魚が飛び出して
再び追跡劇が始まったのである

肉眼ではかろうじてその姿を見ることができたのだが
デジカメではまったくダメであった
その魚は2~3mもある トンガリサカタザメであった
最初の個体と、二番目の個体は 明らかに大きさが違っていたので
複数の個体がボン島にいるのは間違いないようだ
ある意味、マンタよりずっとレアな魚なのだが海面近くから
遠い海底を見ただけなので、ちょっと歯がゆい気分であった


Diving Log
▲
by kaonoi
| 2009-03-28 06:45
| Diving
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2009/03/16(月) - 1 Dive No.561 - ツインピークス [タチャイ]
さて、ダイビング・クルーズも3日目である
と言っても最終日なので2本潜るだけだ

船は夜のうちにタチャイ島まで移動しており
夜明けと共にツインピークスというポイントまで出かけてきた

最終日は帰港するためいつもより早い時間に1本目を潜る
この日も7時にはディンギーに乗り込み、ダイビング開始である









残念ながら大物は出ることなく終了であった

船に戻ると朝食をまつのである (^^)
Diving Log
▲
by kaonoi
| 2009-03-26 23:52
| Diving
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2009/03/15(日) - 4 Dive No.560 - リチェリューロック [リチェリューロック]
3本目のダイビングが終わってダイニングエリアへ戻ると
おやつの時間である

この日のおやつは「豚まん」とココナッツである
昨年とコックが変わっているので、料理内容もかなり違うのだが
豚まんもココナッツも初めてだ

豚まんは一人二個ずつ、ココナツは一人一個だったが
これも少人数のクルーズだからなのかもしれない
さて、リチェリュー・ロックも3本目である
今のところまったく大物に出会えていないので
何とかでてくれることを祈るのみなのである

相変わらずフエダイやアジ類の群れはすごいのだが
できればもっとでかい奴の出現をお願いしたい (笑)





最後はバラクーダに巻かれて安全停止である

今回のリチェリュー このバラクーダが一番の大物であった

予定では19時半頃に潮止まりになるため
リチェリューでナイトのオプションダイブをすることになっていたのだが
風が出てきて、波が高くなってしまい 断念したのである

元々ナイトダイブを予定していたため、食事の準備ができておらず
かなり遅くなっての晩飯になったのである

ありゃ、昼間釣った魚は無いのかな (笑)

Diving Log
▲
by kaonoi
| 2009-03-25 07:15
| Diving
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17年住み慣れたシンガを離れ 新たにバンコク、さらに イサーンでの生活開始
by kaonoi
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